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「マリメッコ展 模様のちから」東京都庭園美術館で

2026年10月3日2026年10月29日4分
「マリメッコ展 模様のちから」東京都庭園美術館で
写真: マリメッコ展 模様のちから

「マリメッコ展 模様のちから」(英語名はMarimekko: Art of Printmaking -Beauty, Dream, Love)が、東京都庭園美術館の本館と新館で開かれています。会期は2026年10月3日(土)から12月20日(日)です。会場は東京都港区白金台5-21-9で、本館は旧朝香宮邸にあたります。

開館時間は10:00から18:00で、入館は閉館の30分前までです。休館日は月曜日で、10月12日(月・祝)と11月23日(月・祝)は開館し、翌日の10月13日(火)と11月24日(火)が休館となります。11月6日(金)、13日(金)、20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土)、12月4日(金)、5日(土)は夜間開館で、20:00まで開き、入館は19:30までです。

展示は、約70点のドレスで1960年代から近年までのプリントの変遷をたどります。スケッチや切り絵、本展のキービジュアルに使われた模様の一部の原画も並びます。アートユニットのplaplaxは、ヘルシンキのプリント工場を訪ねて制作した映像とプロジェクションを手がけています。紹介されているデザイナーには、マイヤ・イソラ、クリスティーナ・イソラ、アンニカ・リマラ、マイヤ・ロウエカリ、アンッティ・ケッキ、脇阪克二、サミ・ルオッツァライネンらがいます。

脇阪克二はマリメッコの公式アーカイブにも名前が載るデザイナーで、公式サイトには1970年の《カタラ》の図版があります。

ミナ ペルホネン創設者の皆川明は、マリメッコのデザイン責任者との対話を経て、同社のプリント・ファクトリーで制作したファブリックによるインスタレーションを発表しています。公式サイトには「開催会場により内容は異なる可能性があります」との注記があります。

主催は東京都庭園美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、協力はヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアム、後援はフィンランド大使館です。展覧会は京都で始まり、東京のあとは2027年1月30日(土)から3月28日(日)までひろしま美術館で開かれます。北九州、富山、名古屋、長崎ほかでの開催も予定されています。

問い合わせは東京都庭園美術館(ハローダイヤル)050-5541-8600です。観覧料と予約の方法は、東京都庭園美術館の公式サイトでご確認ください。

参考文献

出典: marimekko-ex2026-2028.jp/outline